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田中克典2018/10/10 19:09:44(1票)

第68回全国高等学校PTA連合会大会 佐賀大会レポート

 8月19・20・21日の3日間、佐賀県佐賀市、唐津市、鳥栖市、嬉野市にて「第68回全国高等学校PTA連合会大会 佐賀大会」が行われ、宮校長、後援会副会長、PTA副会長計3名で参加させていただきました。
 台風の上陸が心配されましたが、九州は暑さがぶり返し日差しがとても強く3日間「暑いね」の連呼でした。19日は埼玉県団の皆さんと朝飛行機で移動、福岡空港に到着後、吉野ケ里歴史公園、唐津鏡山展望台、からつ曳山展示場と宿泊をする唐津近隣の歴史に触れる研修を行いました。
 20日は佐賀、唐津、鳥栖、嬉野の4会場に分かれ、全大会・分科会が行われました。私たちは唐津会場での全体会・分科会に参加しました。
 佐賀大会のテーマは「広めよう 高めよう 慈しむ心」~君たちがつくる希望の明日を~というテーマの下、基調講演、記念講演、分科会が開かれました。基調講演は、ラジオDJレモンさん(山本シュウさん)による「レモンさんのビタミントーク!~慈しみの合言葉!We are シンセキ!~」という題目での講演でした。レモンの被り物、サングラス、黄緑色のジャケット・半ズボンと全身ビタミン色でコーディネートされて登場、関西弁丸出し、マイクがいらないほどの大きな声に驚きと不安を感じてのスタートでした。しかし、このスタイルからは想像できないほどの優しさとおおらかさを持っている方で、すっかりレモンさんの話に飲みこまれ、そして癒され元気が出ました。私たちは「昭和のICチップが埋め込まれている」と言われました。そう、時代は“第二の明治維新”真っ只中!だから、叩き合い、迷い、孤独が増えているということでした。レモンさんの合言葉“We are シンセキ!”
の思いは「あなたの命は、あなただけのものじゃない!」遠慮なく、“助けて~!と叫んでいい”権利“、それが”人権“!あなたは、あなたのまま”で“いい!以上に、あなたのまま”が“いい!と言える時代とのこと。このレモンさんのトークに笑いながらも、涙があふれてしまう場面もありました。ちょっと肩の力が抜けそうな自分をみつけることができました。
 分科会は「進路指導とPTA~学校と保護者が協働するキャリア教育」というテーマで4つの高校の事例発表がありました。その中で一番私が興味を持った発表、神奈川県立鶴見総合高校の「子どもたちが輝くために!~PTAは鶴総生の応援団~」という報告です。とにかくPTAが元気で、行動力と決断力がすばらしいと感じました。生徒の声、近隣住民の声を拾い上げすぐに学校に相談、PTA行事開催とスムーズなのです。季節を感じる行事に「部活動」と総合学科の特徴である「系列科目受講者の授業成果」の発表を組み込み、子どもたちの笑顔を応援するというものでした。「PTA=保護者の部活動」私にはまだその思いまでは到達しませんが、近づけるよう活動に取り組んでいきたいと思います。
 最終日の記念講演は、宮島醤油(株)代表取締役社長宮島清一さんによる「高橋是清と耐恒寮の少年たち―明治初期唐津における英語教育―」という題目で、日本史では知ることができなかった高橋是清の英語教師時代の話を現在入手できる史料をもとに当時の教育を探るものでした。このクラスからは辰野金吾、天野為之、掛下重次郎など、明治日本の屋台骨を支える俊才たちが育ち、高橋是清の英語教師時代に非常に興味を持ちました。あまり知られていない史実を地元ならではの発信で、日本史好きの私はその当時にタイムスリップする感覚でした。
 3日間、工夫を凝らした佐賀大会で九州の魅力・佐賀の魅力にどっぷり浸かり楽しい研修でした。また私事ですが、高校時代の恩師と卒業後の再会をし、ほんの数分間高校生に戻り
懐かしい話で盛り上がることもできました。
 貴重な体験をさせていただきありがとうございました。






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